50年前。


東京ばばに頼まれて、むかしの写真を復元。
(だいたい50〜70年前の写真たち)

どの写真も、
当たり前の”しあわせ”とか”温もり”で満ちあふれてて、
”写真”って何なのかを深く深く考えさせられる。


もっと大事に写真収めなくちゃなぁ。


50年後に、
いまの私が撮った写真をみたときに、
“あ〜幸せだったなぁ”
って微笑んで眺めれるように、
ふとした楽しさだとか、
ふとした哀愁感とか、
ふとした大事な当たり前のこと大事にしよう。うん。