同じくらい。

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退職してから、早2ヶ月。

コロナが落ち着かない中で、

地元の懐かしい友人たちと会う機会が増えてます。

 

学生時代のときは発作ばかりで

中学も高校も

同級生と遊ぶことよりも

発作で寝込むことのほうが多くて。

 

身体のことを気にせず遊ぶということが叶わず。

 

私にとっての学生時代の思い出は

発作に悩まされすぎて、

同級生たちとあまり時間を過ごせなかった悔いが非常に強かった。 

 

でも、

不思議なご縁で、

昨年末から地元で二人暮らしを始めて、

6月に仕事を辞めてから、

Uターンしてきた同級生や、

地元に住みながら日々奮闘してる同級生たちに、会う機会が本当に増えてきました。

 

あのとき過ごせなかった学生時代の青春を取り戻してるかのような気持ち。本当に幸せ。笑

 

コロナ禍にも関わらず、

こうして会えるのも、

同じくらいにお互いに、

コロナ対策して気をつけているからこそ。

 

コロナ禍を機に

価値観や対策の違いで

友達をやめたという話を聞くこともある中、

交友関係も変わらずにいられるのは、友人たちのおかげであって。

 

本当に本当に感謝の気持ちでいっぱい。

 

ありがとう。