久しぶりに前庭水管拡大症の掲示板をみたら、
いろいろと考えさせられては、うーむ・・・となったり。
ネットで救いを求めたり依存する方々って、
もう悲観的で誰かに共感してもらいたいタイプが多いような・・・
だけど、そんなんじゃ何も光りは射してこないのに。
自分から乗り切ろうとするキモチと、
明るく笑顔で突き飛ばすキモチが一番大事なわけで。
病気を抱える子どもにとって、
一番聞く特効薬は、
親が笑顔で支えてくれること。
可哀想。
可哀想。
可哀想に・・・。
という感情は子どもにとって
慰めにも支えにもならない筈。
一番必要としているのは、
“大丈夫、お母さんがいるから”
という明るくて前向きな言葉なのでは?