人生に恋

ペンドレッド症候群と仲良く。

音楽。

インターネットで調べたいことがあって
パソコンに向かうのに、いつも決まって道草をしてしまって
調べたかったことが何か思い出せないということが続いてます。笑

何に寄り道するかって、youtube!w

ここ数年は、すべての音が聞き取れない悲しさや辛さから
音楽から離れていたんだけど
今年になって音楽の楽しさを心から感じれるように。

うひゃーーーーーーーーーーーー!


いやー、普通の“聴覚障害”と違って、
他の病気のせいで聴神経が狂っておりまして、
聴きたくて聴いているのに、
音楽を聴いて15分後には耳が聞こえなくなったり、
耳鳴りがひどくなっては発作がひどくなったり、
いつしか音楽を聴くことが辛くて。

ついこないだまで、そういう状態だったのに、
気付いたら、いまは何でも楽しく聴けるように。

音楽を聴いても耳が痛くなることが減って、
様々なジャンルも聴けるようになって、
ああ、音楽って、本当に楽しいものなんだなぁって只管感動してます。


こうやって音楽が聞き取れるのも、
わずかな聴力を活かそうと懸命にスパルタ並みに訓練してくれた母や言語聴覚士さんのお陰。

そうおもうと、せっかく残された聴力を大事にしないとって痛感。

不思議なことに、
耳って使わないとどんどん音が聞き取り辛くなる。

たとえば、丸2日誰とも話さなかっただけで、
何を話してるのか聞き取れなくなったり。

運動しないと鈍くなるようなのと同じで、
耳も使わないと、せっかく築き上げてきた聞き取る能力がどんどん失われてく。


だからこそ、大事にしなきゃだなぁ。


全ての音が聞き取れない悲しさに暮れるんじゃなくて、

全ての音が聞き取れなくても
ほんのわずかな音を聴こえることができる、

鳥や風の音が聞き取れなくても
飛行機の音やクラクションの音が聴こえる、

全て聞き取れないよりは断然幸せなんだと、
幸せの在り方の発想を転換して行けば、
自分の中の限られた音だけでも楽しめる。十分、楽しめる。

“音楽”に対して、
そんな風に、やっとやっと思えるようになりました。遅っ。





そんなわけで、
普通の人よりは聴こえない耳でも、
残された聴力の中で目一杯楽しんでいけばいいのだー!


ライブだってコンサートだって演劇だって、
何を言ってるのか何一つ聞き取れなくても、
そこにいれること、
目で様々な展開を見れること、
音楽はわからなくても振動で感じれるんだから、とことん楽しもう。