人生に恋

ペンドレッド症候群と仲良く。

縁。

 

"おばんでした"

“そうかい、そうかい”

“たいしたもんだね〜”

方言交じりに話していた祖父が
傍にいなくなってから、ちょうど一年。


中学に入学する頃には、
認知症になってた祖父。

入退院を繰り返していた祖父。

みんなが賑やかにしてるのを、
静かに静かに見守るのが好きだった無口な祖父。


向こうでも、
私が何かするたびに、
“たいしたもんだね〜”
と褒めてくれてるような気がする。


祖父が亡くなってから、
いろんなことに気付かされて、
いろんなことに後悔して、
もっともっと縁を大事にしようと心に決めて、
約2ヶ月間、東京のじじばば宅で居候生活。


そんな日々の中で、
考えさせられることが本当にたくさん。


おかげさまで、
遠い存在だったはとこさんや、
じじ、ばばのご兄弟と談笑できたり、
色んな親戚の方にお逢いできたり、
そして、
じじばばとの距離が更に縮まったり。

“縁”というものが、どれだけ大切なものかを改めて実感。




もう、後悔はしたくない。

失ってからじゃ、遅いものね。

若いからこそ、できることはたくさん!
だからこそ、大事にしていきたい。



笑っていられるうちに、
せっかくの“縁”で繋がってる人たちと、
たくさんたくさん笑っていきやっす!



私が生まれる前に、
一生懸命生きてきた人たちのおかげで、
いまの私がいるんだもの。


ちゃんと感謝して、
態度に出していきたい。