よかったね
夏の日にみた夜の小樽。
本当に楽しくて仕方なかった時間。
この頃、10時過ぎに帰宅することが増えてきた私。
本当は、門限10時迄だけれど、
それは、私の身体が持病のほうで、
9時ぐらい迄しか持たないからということで決めてた門限。
次の日も、元気に過ごす為に。
だけれど、
この頃、10時過ぎに帰宅することが増えて、
私が、帰宅する度に、
「今日も、元気に帰って来れたね。」
「本当に、体力付いてきたよね。よかった。」
と、家族は満面の笑顔で迎えてくれる。
前だったら、
「自分の身体をなんだとおもってるの!??」
と怒られては、たくさん心配させていたんだっけ。
どこかに出掛けていても、
毎時間、「身体大丈夫なの?」と連絡きていたっけ。
その笑顔をみるたびに、
「たくさんたくさん心配かけてきたんだな」
「あんなに身体が弱かった日々があってこそ、いまがあるんだな」
って、いろんな想いに駆られては、懐かしくなる。
おとうさん、おかあさん、おにいちゃん、
いっぱいいっぱい心配かけさせたね。そして、今でも心配かけさせてるけれど。。
いつも、ありがとう。
もっと、元気になってみせるから!